
ついに、やってきてしまったです耀次郎ー!!
『ついに姿を現したラスボス茨城蒼鉄。それに立ち向かうのは永遠の刺客秋月耀次郎。しかし、耀次郎の前に現れたのは…』
次回予告風に…
なんとなくね。
琴波が斬られて雨の中落ちてた手鞠を先生に向かって投げる不知火小僧。
まぁ先生は浮遊中の五稜郭の中だから届くわけないんだけど…
手鞠って布地だから水分含んだらそーとー重くなるよね?
それをずばぁーってなげるんだから凄いわな(変なとこに目がいく)
耀次郎はやっぱりあった浮遊五稜郭の入り口の結界を突破して、待ち構えてた赤目兵士さん達と戦ってるわけですよー
あのクルクルは笑わずにはいられんだろう。耀次郎もアクロバットしたーって
私3回見たよ☆
そして大量の兵士をズバズバ斬って傷一つ負わない耀次郎の前に赫乃丈が現れるのですよ。
金髪は好きだけどあの赫乃丈は嫌い。
私は斬れ斬れー!って騒ぎながら見てました(待
まぁ斬ったけど鎧みたいのをさー
まぁそれからかなり飛ばすけど、赫乃丈の目が青になって、耀次郎は月涙刀を2本腰にさしてい覇者の首へー!
そのころワカメこと茨城蒼鉄は覇者の首を自ら迎え入れてます。
首が先生ちと合体するときに風がふくのさ、その風で先生の髪がマジでワカメ化…
合体直後耀次郎がとーちゃく。
ラスボス戦☆
発覚!茨城蒼鉄は実は長刀使いだった!!刀の柄がカチっと取れて、なんで刃だけ…と思ったらなんと!鞘がカチッとくっついて長刀の完成ー☆
なんて常識離れ…
真っ白いステージ(ステージて)の上で、激闘がはじまる。
先生の長刀が耀次郎の頬をかする。。
耀次郎の月涙刀が先生の右目上をかする…と同時に髪を13束くらい切った。
「ワカメが切れたー!」
と叫んだのは私だけじゃない…よね??
その後耀次郎が先生の多分首辺りを刺して試合しゅーりょー←
「私の500年の宿命が終わる…」うろ
………!?
確かに先生化け物じみてるけどまさか500年も生きて…
五稜郭が終わって2ヵ月後。
耀次郎と赫乃丈は、高麗の里に月涙刀を返しに…
そしてびっくり!!耀次郎が洋服を!!!
そしてさらにびっくり!!耀次郎のあのはねっ毛が見事におさまってる!!
あほ毛はは健在vv
赫乃丈は最初の服に戻ってたし、赤目から開放されたからそこまでキライじゃなくなったんだけど…
「私、秋月様にまだ一つ言ってないことがあるんです」
マテコラ。ま、まさか告白したりすんじゃねぇよなぁ…
「遊山赫乃丈は舞台での名前。私の本当の名前は…」
なんだ…名前か…よかったー
ここで汽笛
「今度聞こう」
耀次郎が笑っておられるー
あの無口の主人公がいっぱいしゃべっとるー
で、重要なのはEDに入るとこですよ。
カメラが引いてよくは見えないんだけど、赫乃丈め耀次郎に抱きついてないかい?
ましになったかと思ってたのにこのー!!
EDはそのまま空にいってカモメがくるくる飛んでるだけ。
その間が気になるっての!!
ED後船の上に耀次郎がいます。
龍馬さんみたいに仁王立ちしててくれれば笑えたのに…←
よっかかってました。甲板で。
「龍馬さん。あなたの見られなかった海の向こうの世界を俺見てきます」
だったけか…
耀次郎の一人称は俺でした。
最後の最後でやっと…
うわーん!終わっちゃいましたですよー!
長々とゴメンナサイ。だって最終回だから…。